手とり足とり教えない塾
スタディラウンジReQ

開校から間もなく一年を迎えますが、後半の時間帯や学年によっては定員に達してしまいました。

そのため、定員増加を図るために新しい先生を迎えることとなりましたので、そのご紹介をさせていただきます。

名前
石塚先生
 

学歴
筑波大学大学院　卒業　物性分子工学専攻

先生より一言
学生時代に後輩や子供達へ勉強を教える機会がありました。そのとき、彼ら彼女らが結果を出して喜んでいる姿を見たときに、私自身も非常に大きな喜びを実感しました。

今回、スタディラウンジＲｅＱと縁があり働かせていただくことになりましたが、この場所は子供の学力向上という観点からは大変にすばらしい場所であると思います。

勉強は、自分で学び取ろうという前向きな姿勢がなければなかなか向上をしません。

私自身、さまざまな方に教えてきましたが、教わるだけで終わりにしてしまう方は伸びていきません。

教わることは、向上をさせるための一要因でしかありません。

大切なのは、『教わったことをいかにして自分のものにできるか』つまり『自ら学びとろう』という姿勢と行動になります。

それを子供の段階から育んでくれるのがスタディラウンジＲｅＱだと思います。

ここで微力ながらも、勉強の指導をしながら、子供たちのそういった姿勢を育んていきたいと考えています。

一言ということでしたが、非常にまじめで長文となってしまいました…。こんな私ですが、よろしくお願いいたします！