スタディラウンジReQ

生徒が自ら学習計画を立てる塾、生徒が自ら課題を見つける塾

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2019年8月5日

実力テストの点数が上がらない理由~集団塾編~

前回に引き続きまして、実力テストについて考察いたします。


集団塾は、補習コースと受験コースがあります。


実力テストや受験は、過去につまずいているところや、習得できなかったところ、また時間の経過で忘れてしまったところを学習しなければなりません。


そのため、定期テストで良い点が取れるように現在やっている学習分野をサポートをする補習コースでは当然学習内容が異なっておりますので、伸びません。


では、受験コースで伸び悩むのはどうしてかといいますと、多くの塾は入試演習を通して、経験値と過去の復習を実施するカリキュラムを組んでいます。


例えば、理科の入試演習に取り組んで、オームの法則を利用した問題が出題されて間違ったとします。


塾は、その問題について解説をします。


しかし、オームの法則がからむ問題は10パターンぐらい存在します。


そのすべてを塾は時間の都合上取り扱うことはできません。


ですから、オームの法則を利用した問題を間違った生徒さんは、自主的に問題集なりを利用して、オームの法則が関連する分野の再学習に取り組む必要があるのです。


それをできていない生徒さんが、結果として実力テストで伸び悩むこととなってしまいます。


集団塾は個別塾と違って生徒一人ひとりに対して、懇ろに指導はしてくれません。


つまり、生徒さんの勉強への自主性が非常に大切な要素となります。