スタディラウンジReQ

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2019年7月31日

実力テストの点数が上がらない理由~個別指導塾編~

茨城県の普通科の公立高校では、『内申点が1~3割、入試の得点が7~9割』で合否が決まります。


また、実力テストは入試に即した形式のテストになっております。


そのため、入試でどれだけ得点をできるか、つまり実力テストでいかに得点できるかが非常に重要となってまいります。


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しかし、定期テストの点数は上がるけど、実力テストの点数は上がらないと思われている方は多いのではないでしょうか。


個別指導塾は、集団塾と違ってカリキュラムが非常に曖昧なものとなっております。


それは、生徒さんや親御さんとの距離が近いため、仮に入塾時に『入試対策をお願いします』といわれても、その後に『定期テストが近いから定期テスト対策をお願いします』といわれたり、『定期テストの点数が下がってしまった』などと言われてた際には、入試対策をおざなりにしてでも、定期テスト対策に移行せざるを得ないためです。


また、塾によっては『入試対策をやります』といいつつ、定期テスト対策ばかりやって、『定期テストがこれだけ上がっています。だから着実に実力がついておりますよ。』と、あたかも結果を出しているアピールをするところもあります。


といいますのも、定期テストはテスト範囲が短いため、圧倒的に指導をしやすく成績を上げやすいのです。


だから、M塾さんなんかは定期テストの上昇率ばかりアピールをしています。


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実力テストはテスト範囲が非常に広範囲にわたります。


そのため、定着が大変に難しいです。


私が学生のときは、一日目に1~5ページを勉強したら、翌日は1~7ページ、その翌日は1~9ページ、さらにその翌日は1~10ページと何度も繰り返し学習をして定着を図っていました。


そのぐらいやらないと、定着は図れないと私は考えています。


しかし、中学生ぐらいですと勉強に対する意識が低く、多くの生徒さんは1回やったら終わりにしてしまいます。


また、きちんとした指導をしなければならない塾の方も、プリント1,2枚の宿題を出して終わりにしてしまいます。


定着を図るのであれば、その日の指導内容、前回の指導内容、前々回の指導内容を合わせた少なくとも1週間で20ページぐらいの課題は出すべきです。


しかし、そんなに出しても、生徒さんがやってこないと考えているのか、または塾の方がチェックをしきれないと考えているのか、そんなに課題を出す個別指導塾はありません。


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結論として、実力テストで成績を上げるためには、最低でも実力テスト対策に毎日一時間、できれば二時間は割きたいところです。


それを1年間行えば30%ぐらいの向上は望めます。


もちろん、日々の学校の復習の他にです。そうしないと、定期テストが下がります。


もしお子様が家で行いのであれば、当塾がサポートをいたしますので、ご相談くださいませ。